シャープリンク、1億7700万ドルでイーサリアム保有拡大

シャープリンク、1億7700万ドルでイーサリアム保有拡大

シャープリンク・ゲーミングは自社株買いプログラムの下で約200万株を取得すると同時に、イーサリアム保有を83万8000枚超に拡大し、株主価値とデジタル資産戦略の二本柱を鮮明化した。

ETH

ファクトチェック
証拠はこの主張を強く裏付けている。情報源12(Moomoo)は、SharpLink Gamingが約177百万ドルの純収益をETH購入に充てる意図で資産を売却したと明示している。情報源2(The Coin Republic)もこの取引を裏付けている。他の情報源は異なる購入額に言及しているが、これは進行中の財務戦略の一環として想定されるものであり、SharpLinkが財務目的で積極的にETHを取得していることを総じて確認している。
要約

シャープリンク・ゲーミングは普通株100万株を平均取得価格16.67ドルで買い戻し、2025年8月下旬以降の累計自社株買いは193万8450株となったと発表した。会社の公式発表によれば、純資産総額は38億6000万ドル(1株当たり希薄化後18.55ドル)で、負債はゼロ。イーサリアム保有量は83万8152枚、評価額は38億6000万ドルに達し、そのほぼ全てがステーキングされており、6月以降で3240ETHの報酬を獲得したという。共同CEOのジョセフ・チャロムは、イーサリアムはデジタル資産経済の礎であり、自社株買いとETH蓄積は株主利益と補完し合う戦略だと強調した。シャープリンクは、保有資金やステーキング収益、または資金調達を活用して自社株買いを継続し、イーサリアム採用における企業の先駆けを目指す方針だ。

用語解説
  • イーサリアム(ETH): 独自の仮想通貨イーサを有する分散型ブロックチェーン・プラットフォームで、スマートコントラクトや分散型アプリケーションに広く利用されている。
  • ステーキング: ブロックチェーンの運営を支援し報酬を得るため、保有する仮想通貨を一定期間ロックすること。
  • 暗号資産トレジャリー: 企業や機関がバランスシートや投資戦略の一部として保有するデジタル資産。