インドGST評議会が二重税率改革を承認、嗜好品に40%課税枠を導入

報道によると、インドのGST評議会は税制を再編し、12%と28%の税率枠を廃止して二重税率制度を導入、さらに嗜好品向けに40%の新たな課税枠を追加した。

要約

インドのGST評議会は大規模な税制改革を承認し、必需品に5%、非必需品に18%を課す二重税率制度を導入した。従来の12%と28%の税率枠は撤廃された。さらに、タバコ製品や5,000,000ルピー超の高級車などの嗜好品には40%の新課税枠が設けられた。

用語解説
  • GST(物品・サービス税): インドにおいて複数の間接税を一本化し、商品やサービスの供給に課される包括的な間接税。
  • 二重税率制度: 必需品と非必需品に異なる2種類の基本税率を適用する税制の枠組み。
  • 嗜好品: タバコや酒類、高級品など、健康・社会・経済的観点から高税率が課される商品。