
グレースケールの新しいアクティブ運用ファンドETCOは、イーサリアム上場投資商品にコール・オプションを売建てすることで定期収益の創出を目指し、同社の収益重視仮想通貨戦略スイートを拡充する。
グレースケール・インベストメンツは、イーサリアムへのエクスポージャーから収益を提供するよう設計されたアクティブ運用ファンド、グレースケール・イーサリアム・カバード・コールETF(ETCO)を立ち上げた。同社のプレスリリースによると、このファンドはイーサリアム上場投資商品(ETP)にコール・オプションを体系的に売建てしてプレミアムを回収し、隔週での株主への配当を目標としている。この戦略は、一部の潜在的な上昇益に上限を設ける一方で、投資家にキャッシュフローの流れを提供することを意図している。この立ち上げは、米国におけるスポット・イーサリアムETFの導入に続くもので、グレースケールの既存の収益志向商品に追加される。