Figma株が決算発表後に約20%急落、CEOはビットコイン戦略を明確化

ソフトウェア大手の同社株は、増収に加えビットコイン保有額が約9100万ドルに増加したにもかかわらず下落し、CEOは同社が「ビットコイン保有企業」ではないと強調した。

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要約

ソフトウェア企業Figmaの株価は木曜日、上場企業として初の四半期報告を受け、約20%下落し54.56ドルとなった。この株価下落は、同社が売上高で前年同期比41%増の2億4960万ドルを報告したにもかかわらず発生した。ディラン・フィールドCEOは、FigmaがStrategy社(旧MicroStrategy社)のような「ビットコイン保有企業」ではなく「デザイン企業」であると述べ、仮想通貨中心の戦略から距離を置いた。最近のSEC(証券取引委員会)への提出書類により、分散投資ヘッジを目的としたFigmaのビットコイン保有額が約9100万ドルに増加したことが明らかになった。

用語解説
  • ビットコインETF: 投資家が仮想通貨を直接所有することなく、ビットコインの価格にエクスポージャーを得ることを可能にする上場投資信託。
  • 分散投資ヘッジ: 市場の出来事に対して異なる反応が期待される資産に投資することで、リスクを軽減することを目的とした投資戦略。
  • 上場企業: ナスダックやニューヨーク証券取引所などの証券取引所で、一般大衆が株式を購入できる株式会社。