リード銀行、評価額147億ドルで7000万ドルを調達

ミズーリ州拠点でフィンテックと仮想通貨顧客に注力する同銀行は、a16z主導の資金調達を確保し、バランスシート拡大と顧客基盤拡大を目指す

要約

創業97年のミズーリ州の金融機関リード銀行は、フィンテックおよび仮想通貨顧客に軸足を移し、評価額147億ドルで7000万ドルを調達した。a16zが主導したこの資金調達により、同行の評価額は前年からほぼ倍増した。調達資金はバランスシート拡大と顧客成長を促進する目的で活用される。

用語解説
  • フィンテック: 金融商品の提供を改善・自動化することを目的とした技術主導の金融サービス。
  • 仮想通貨顧客: デジタル通貨やブロックチェーンに基づく資産を利用、または関連サービスを提供する個人や企業。
  • 評価額: 企業の価値を算定すること。投資家が資金調達時に成長性や市場での地位を基に算出する場合が多い。