
HyperliquidのUSDHオークションに主要機関投資家が入札、Native MarketsがブラックロックとSuperstateによる準備資産管理および米国コンプライアンス統合案で主導
HyperliquidのUSDHティッカーオークションには、Paxos、Ethena、Frax、Agora、Native Marketsといった有力プレーヤーが入札。Native Marketsは現在97%のバリデーター支持を得て首位に立ち、USDH準備資産をブラックロックとSuperstateが共同管理する構想を提示している。計画にはStripe傘下のBridgeを活用した法定通貨オンランプ導入や、米国GENIUS準拠の遵守が含まれる。準備資産からの利回りはHYPEの買い戻しとエコシステム成長に分配される予定。Ethenaは撤退し、NansenなどのバリデーターがNative Markets案を支持。今回の結果は、発行者収益をコミュニティと共有する「ステーブルコイン2.0」モデルへの一歩となる可能性がある。