マイクロストラテジーS&P500から除外、ロビンフッドが採用

マイクロストラテジーS&P500から除外、ロビンフッドが採用

ロビンフッドのS&P500採用は仮想通貨取引における拡大と堅調な業績を示す一方、マイクロストラテジーの除外は純粋なビットコイン保有よりも事業多角化モデルを優先する姿勢を浮き彫りにした。

BTC

ファクトチェック
Investopedia、Yahoo Finance、ainvest.comなど複数の信頼できる情報源によると、9月のS&P500銘柄入れ替えにおいて、Robinhoodが指数に組み入れられたことが確認されている。同じ情報源やその他の報道によれば、組み入れ候補であったMicroStrategyは追加されず、新たな構成銘柄リストから事実上除外されたと明示されている。
要約

ロビンフッド株はS&P500への採用が9月22日付で有効となる発表を受け、7%以上急騰した。同社株価は今年に入り150%以上上昇しており、仮想通貨取引収益と業績が牽引している。700億ドル相当のビットコインを保有するマイクロストラテジーは指数から除外され、株価は3%下落した。ロビンフッドは米欧両市場でイベント契約や株式トークン化商品を巡る規制上の課題に直面している。

用語解説
  • S&P 500: 米国取引所に上場する大型500社のパフォーマンスを追跡する株価指数で、米国株式の代表的ベンチマークとされる。
  • 時間外取引: 通常の取引時間外、主に市場終了後に行われる証券の売買。
  • 株式トークン: ブロックチェーン上で発行されるデジタルトークンで、従来型株式の部分的な所有権を表し、仮想通貨プラットフォームでの取引を可能にする。