SECはグレースケールのヘデラ・トラストのナスダック上場判断を11月12日まで延期し、同時にビットコインキャッシュおよびライトコイン・トラストに関する更新書類も受理した。
米証券取引委員会(SEC)は、ナスダックによるグレースケール・ヘデラ・トラストのリスティング申請の判断を延期し、期限を11月12日へ移した。同日にグレースケールは、ビットコインキャッシュおよびライトコイン・トラストについて更新されたForm S-3登録書類を提出した。これらの信託はバンク・オブ・ニューヨーク・メロンが管理者、Coinbaseがカストディアン兼プライムブローカーを務め、NYSE Arcaでのリスティングを予定している。また、グレースケールはヘデラ・トラストのForm S-1も提出しており、ナスダックの規則変更が承認されればティッカーHBARで取引される予定だ。今回の延期は、8月にソラナETFの提案に対して行われた延長と同様であり、審査待ちの90件超の仮想通貨ETF申請の一環となっている。