
ビットコインETFが機関投資家の資金流入で急増する一方、イーサリアムファンドはマイナスの資金流出となり、米連邦準備制度の利下げを見込む投資家の間で資本移動が進行中
ビットコインは木曜日に安値$110,714から反発し、$114,000を突破した。背景には米国のビットコインETFへの7億5710万ドルの資金流入がある。生産者物価指数(PPI)の予想以上の好結果と米連邦準備制度の利下げ観測が追い風となった。一方、9月のイーサリアムファンドは6億6872万ドルの流出を記録し、ビットコインへの回帰を反映している。ビットコインの上昇基調は未決済建玉の増加や、プラスの資金調達率といった指標にも現れ、機関投資家の信頼感が高まっている。