
Paxosによると、改訂されたUSDH Proposal v2は、ペイパル(PayPal)とVenmoの統合、2000万ドルのインセンティブ、上限付き収益分配、新法GENIUS Actに基づく規制整合性を導入し、ステーブルコイン普及を拡大する。
PaxosはUSDH Proposal v2を発表し、ペイパル(PayPal)との主要パートナーシップを強調した。これによりUSDHはPayPalチェックアウトやVenmoに統合される。計画には2000万ドルのインセンティブ、無料のオン/オフランプ、そしてUSDHが預かり資産(TVL)10億ドルを超えるまで全収益を再投資する仕組みが含まれている。その後の収益分配は長期的に上限5%に固定される。ペイパル(PayPal)のPYUSDも準備資産として組み込まれ、GENIUS Actの下での規制遵守が強化される。この提案は、Frax Finance、Agoraコンソーシアム、Ethena Labs、Skyの入札と競合しつつ、USDHをDeFi(分散型金融)のデフォルトのステーブルコインとして位置づける。Paxosの公式発表によれば、米国市場は2028年までに2兆ドル規模に達すると予測されており、ステーブルコインの重要性が一層高まっている。