米初のドージコイン現物ETF上場前に20%急騰

米初のドージコイン現物ETF上場前に20%急騰

米国初のドージコイン現物ETFは取引開始直後に出来高が600万ドルを突破、CleanCore Solutionsが保有を拡大する中、機関投資家の関心増加を示す。

DOGE

要約

ドージコインは、REX-OspreyドージコインETF($DOJE)のデビューを受けて8%上昇し、初日の最初の1時間で取引高が600万ドルを突破した。DOJEは多くの仮想通貨ETFとは異なり、1940年投資会社法に基づいて運用され、ケイマン諸島の子会社を通じてドージコインに投資する仕組みだ。この上場により、GrayscaleやBitwiseによる追加のDOGE ETFが10月17日までに承認されるとの見方が強まっている。また、企業の導入も進み、上場企業CleanCore SolutionsはDOGE保有量を6億枚(1億7000万ドル相当)に拡大し、発行済みドージコイン総量の5%を保有することを目指している。

用語解説
  • ドージコイン(DOGE): もともとジョークやミームとして作られた仮想通貨で、現在は決済や投機目的で利用されている。
  • 上場投資信託(ETF): 株式、商品、仮想通貨などの資産を保有し、投資家が証券取引所を通じて取引できる投資信託。市場へのアクセスを容易にする。
  • 1940年投資会社法: 米国の連邦法で投資会社を規制する法律。DOJE ETFはこの法律に基づき登録されており、1933年証券法に基づく仮想通貨ETFとは異なる。