両国は通貨操作回避を誓い、国際通貨基金(IMF)とG7の約束を順守し、為替介入の透明性向上に取り組む
米財務省と日本の財務省は、マクロ経済および外国為替に関する緊密な協議を継続する共同声明を発表した。両者は為替相場は市場の力で決定されるべきだと確認し、無秩序な通貨変動は経済・金融の安定を損なう可能性があると警告した。また、両国は通貨操作を回避する国際通貨基金(IMF)の義務を再確認し、G7の約束として、財政・金融政策は競争的な通貨切り下げではなく国内目標に向けるべきだと強調した。さらに、外国為替介入については少なくとも月1回は公表することで、透明性を高めることでも合意した。