
米国の現物型ビットコインおよびイーサETFが1日で計6億6000万ドル超の流入を記録、米連邦準備制度の利下げ観測を背景に機関投資家需要が再燃
米国の現物型ビットコインETFは木曜日に5億5278万ドルの資金流入を記録し、ブラックロックのIBITが3億6620万ドルで首位、フィデリティのFBTCが1億3470万ドルで続いた。これで4日連続の流入となり、累計流入額は17億ドル、純資産総額は1496億4000万ドル(ビットコイン時価総額の6.57%)に拡大した。ビットコインは11万5455ドルで取引され、現物型イーサETFには1億1312万ドルが流入、フィデリティのFETHが最大シェアを占めた。ビットコインとイーサETFを合わせた1日流入額は6億6000万ドル超に達した。データによれば、ビットコインETPは現在147万BTC(供給量の約7%)を保有しており、ブラックロックとフィデリティが先導している。SEC(証券取引委員会)はソラナやXRPを含む92件の仮想通貨ETF申請を審査中で、ブルームバーグは今年の承認確率を95%と予測している。