MetaMask、米ドル連動型ステーブルコインサービスを開始

MetaMask、米ドル連動型ステーブルコインサービスを開始

MetaMaskは米ドル裏付けのステーブルコイン「mUSD」を発表。テザーやサークルが支配する競争市場に参入し、世界規模の膨大なユーザー基盤を背景に普及が期待される。

ETH
USDT
USDC

ファクトチェック
この発表は、MetaMask公式Xアカウント(情報源11)およびサポートページ(情報源6)で直接確認されている。さらに、Bloomberg(情報源4、12)やCrowdfund Insider(情報源3)など複数の信頼できる報道機関も、MetaMask USD(mUSD)と呼ばれる独自のステーブルコインのローンチについて報じており、これを裏付けている。
    参考1
要約

MetaMaskは米ドル連動型ステーブルコイン「MetaMask USD(mUSD)」を立ち上げ、正式にステーブルコイン市場へ参入した。この暗号資産は米ドルにペッグされており、Consensys傘下で世界的に最も広く利用されているEthereumウォレットのひとつであるMetaMaskから発表された。今回のリリースにより、テザー(USDT)やサークル(USDC)が現在主導するステーブルコイン市場に新たな競争が加わる。MetaMaskの広範なグローバルユーザーベースは、mUSDの即時普及を後押しすると見込まれている。

用語解説
  • ステーブルコイン: 米ドルなどの準備資産に連動させ価値を安定させた仮想通貨の一種。
  • MetaMask: 主にEthereumネットワークと接続して利用する、人気の仮想通貨ウォレット兼ブロックチェーンアプリケーションへのゲートウェイ。
  • MetaMask USD(mUSD): MetaMaskが発行する米ドルにペッグされたステーブルコイン。法定通貨での入金や幅広い決済機能を可能にする。