Base、ソラナとイーサリアムL2ネットワークを結ぶブリッジを発表

Coinbase傘下のイーサリアムL2ネットワークBaseがトークン化への姿勢を転換し、分散化の拡大とエコシステムの成長を目指す新規プロジェクトを発表。

ETH
SOL

要約

Coinbase傘下のイーサリアムL2ネットワークであるBaseは、ネットワークトークン発行の可能性を検討していると発表し、これまでの姿勢からの方針転換を示した。この検討は、Lineaのトークン生成イベントの成功を受けたものであり、Baseの分散化を加速させる広範な取り組みの一環である。さらに、Baseはソラナとイーサリアム間のブリッジを立ち上げ、新たな開発者向けプログラムを発表し、預かり資産(TVL)は$5Bの節目に達した。しかし、同ネットワークは2025年8月にシステム障害に見舞われ、ブロック生成が30分以上にわたって停止した。

用語解説
  • イーサリアムL2: スケーラビリティと取引速度を向上させ、手数料を削減するためにイーサリアム上に構築されたセカンダリフレームワークまたはプロトコル。
  • ブロックチェーンブリッジ: 2つの独立したブロックチェーンネットワーク間で資産やデータの転送を可能にするプロトコル。
  • 預かり資産(TVL): DeFi(分散型金融)プラットフォーム内に保持されている総資本を測定するために使用される指標で、通常、プラットフォームのサービスでステークまたは使用されている資産を表す。