Bitwise、SECに現物型アバランチETFを申請

Bitwise、SECに現物型アバランチETFを申請

Bitwise Asset ManagementのアバランチETF申請は、XRPやドージコインの新たなアルトコインETFと並び、ビットコインやイーサリアムを超えた規制下の仮想通貨投資商品の多様化を示している。

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ファクトチェック
The Block、Cryptopolitan、Coincentralを含む複数の独立系報道機関が、Bitwiseが米国証券取引委員会(SEC)に対し、スポット型アバランチ(AVAX)ETFのS-1フォームを提出したと一貫して直接報じている。
要約

Bitwise Asset Managementは、現物型アバランチETFのS-1をSEC(証券取引委員会)に提出し、AVAXトークンをCoinbaseでカストディする計画だ。アバランチは時価総額で19位の仮想通貨で、取引速度とコスト面でイーサリアムと競合している。AVAXは直近で1日6%上昇し、30ドルを超えて取引された。VanEckとGrayscaleもAVAX ETFの立ち上げを申請している。一方、REX SharesとOsprey Fundsは今週、1940年投資会社法の下でXRPとドージコインのETFを上場する予定で、商品信託として登録されたビットコインやイーサリアムETFとは異なる。SECはすでにビットコインとイーサリアムのETFを承認しており、その合計運用資産額は約1,520億ドルに達している。

用語解説
  • S-1申請: ETFを含む新たな証券を発行しようとする企業がSECに提出する登録届出書。
  • 1940年投資会社法: 一部の新しいアルトコインETFが登録されている、米国の投資ファンドを規制する法律。
  • 商品信託: ビットコインやイーサリアムETFで用いられるファンド構造。1933年証券法の下で規制され、ファンドが直接コモディティやデジタル資産を保有する。