ベサント財務長官は、ミラン氏が米連邦準備制度理事としての任期終了後にホワイトハウス職へ復帰できる特例措置を擁護した。
スティーブン・ミラン氏は9月16日、米連邦準備制度理事に就任し、今週のFOMC会合に出席する予定だ。ベサント財務長官は、ミラン氏が米連邦準備制度理事として勤務する間、ホワイトハウス経済諮問委員会の職務を一時的に離れ、その後委員長として復帰できる特例措置が設けられていると述べ、コンプライアンス上の問題はないと説明した。上院は党派に分かれた投票でミラン氏を承認。トランプ大統領は、来年2月にミラン氏を14年間の任期で正式任命するか、別の候補を指名する可能性がある。代替候補が指名されなければ、ミラン氏は無期限で職務を継続することもできる。