Coinbase、最大10.8%利回りのオンチェーンUSDCレンディングを開始

Coinbase、最大10.8%利回りのオンチェーンUSDCレンディングを開始

Coinbaseが最大10.8%の利回りを提供する新たなUSDCレンディング商品を発表。Morphoによる一時的な利回り上乗せが加わり、DeFi分野にさらなる複雑性をもたらしている。

USDC
MORPHO

ファクトチェック
この主張は証拠によって強く裏付けられている。The Block(情報源4)の最近の記事では、「Coinbaseは現在、ユーザーがUSDCをオンチェーンで貸し付けられるようになり、利回りは…」と明確に報じている。文中では正確な数値が省略されているものの、見出しの構造から10.8%という数字である可能性が高いことがうかがえる。これはCoinbaseの提携先であるMorphoLabs(情報源12)が「Coinbaseアプリを通じて持続可能な利回りでUSDCからより多くを稼げる」と投稿していること、さらにCoinbase自身の「Earn」ページ(情報源9)でオンチェーンの貸し付けによる利回り獲得について言及していることによって裏付けられている。
要約

Coinbaseは、最大10.8%の利回りを提供する新しいUSDCレンディング商品を開始した。これはMorphoの分散型金融プラットフォームによる後押しを受けており、Morphoが約6%分を寄与し、さらに自社インセンティブとして5%を追加している。この協業は、従来型金融におけるDeFiの役割拡大を象徴するが、利回り上乗せの持続性は不透明だ。

用語解説
  • USDC(USD Coin): 米ドルにペッグされたステーブルコインで、1:1の価値を維持するよう設計され、決済やDeFiアプリケーションで広く利用されている。
  • Morphoプロトコル: 複数の資金源をプールすることで貸出・借入活動を最適化し、利回りを向上させる分散型レンディングプロトコル。