Coinbase、Morphoプロトコル統合でUSDCのDeFi貸付利回りを強化

Coinbase、Morphoプロトコル統合でUSDCのDeFi貸付利回りを強化

CoinbaseとMorphoの提携により、USDC預金のリターンが年間利回り最大10.8%に上昇し、Coinbaseエコシステム内での分散型金融の採用拡大を示している。

ETH
USDC
WSTETH

ファクトチェック
この発表は、Coinbase(同社ブログ)およびMorpho Protocol(公式ブログとXアカウント)の一次情報源によって直接確認されている。さらに、CoinDesk、Cointelegraph、Blockworksなど複数の信頼できる報道機関も、Coinbaseユーザー向けにUSDCの貸付利回りを提供する目的で行われた統合について報じている。
要約

Coinbaseが新たに開始したオンチェーン貸付機能は、USDC預金で最大年間利回り10.8%を提供し、そのうち6%はMorphoのプラットフォーム上の活動によるもの。今回の統合は、以前の仮想通貨担保ローンに続くCoinbaseの分散型金融分野への拡大の一環であり、CoinbaseのDeFiサービスにおける重要な進化を示す。今後、この分野でのプラットフォームの存在感が増すにつれ、さらなる成長が期待される。

用語解説
  • USDC: 米ドルに連動し1:1の価値を維持することを目的とした米ドル連動型ステーブルコインで、仮想通貨市場における決済や取引で広く利用されている。
  • DeFi Lending: 分散型金融プロトコルを通じて仮想通貨を貸し付け、従来の金融仲介機関を介さずに利息を得る仕組み。
  • Morpho Protocol: EthereumおよびCoinbaseのBaseネットワーク上に構築された分散型貸付プロトコルで、担保超過型ローンや市場カスタマイズによる利回り最適化を可能にする。