共和党が支持するつなぎ予算案を上院が否決し、政府閉鎖の懸念が強まる中、解決策の期限は残り2週間となった。
米上院は、11月まで政府運営を継続するための共和党主導の暫定予算案を44対48で否決し、成立に必要な60票に届かなかった。この否決により、今後2週間以内に新たな案がまとまらなければ政府閉鎖の可能性が高まる。下院ではすでに可決されていたが、採決時に複数の共和党上院議員が欠席したほか、共和党のランド・ポール議員とリサ・マーカウスキー議員が党内で反対票を投じた。一方、民主党のジョン・フェッターマン議員は賛成に回った。