
シュトゥットガルト証券取引所グループ傘下のベルゼ・シュトゥットガルト・デジタルは、マドリードにオフィスを開設し規制下の仮想通貨サービスをスペインに拡大した。これで欧州での拠点は8カ所目となり、欧州全体で機関投資家によるデジタル資産への関心が高まっていることを示している。
シュトゥットガルト証券取引所グループの一部であるベルゼ・シュトゥットガルト・デジタルは、欧州で8カ所目となるマドリード拠点を開設した。この拡大は、同社がEU全域で有効なMiCARライセンスを取得したことを受けたもので、規制対応の仮想通貨取引およびカストディサービスの提供を可能にする。今回の動きは、スペイン国内で拡大する銀行、ブローカー、資産運用会社向けのサービス提供戦略の一環であり、同国におけるデジタル資産への関心の高まりに対応するものだ。