
グレースケールによれば、同社のイーサリアム・トラストとイーサリアム・ミニ・トラストが、ステーキングを可能にした米国上場の現物仮想通貨ETP (Exchange-Traded Product)として初となり、規制下のデジタル資産商品にとって大きな節目となった。
グレースケールは10月6日、同社の「Grayscale Ethereum Trust ETF」と「Grayscale Ethereum Mini Trust ETF」が、ステーキングに対応する米国上場の現物仮想通貨ETP (Exchange-Traded Product)として初となったと発表した。この更新により、投資家はイーサリアムへのETFエクスポージャーを維持したままステーキング報酬を得られるようになる。同社は「Grayscale Solana Trust(GSOL)」でもステーキングを有効化し、従来型の証券口座を通じてSOLのステーキングにアクセスできるようにした。今回の動きは、規制された投資ビークルへのステーキング機能の統合における重要な前進を示す。