ロッテ傘下デホンコミュニケーションズ、アプトス経由で500万件のブロックチェーンバウチャー発行

アプトス導入後3カ月未満でGiftielが利用者数130万人を記録、ロッテグループ全サービスへのブロックチェーン活用拡大を計画

APT

要約

ロッテグループ傘下のデホンコミュニケーションズは、モバイルバウチャープラットフォーム「Giftiel」がアプトスのブロックチェーン統合後、3カ月足らずで500万件以上のバウチャーを発行し、利用者数が130万人に達したと発表した。発表は韓国国会議員と韓国ブロックチェーン産業振興協会の共催による「2025 グローバルブロックチェーンフォーラム」で行われた。同社はアプトスとの連携により、ロッテグループ内でデジタルバウチャー、ロイヤルティポイント、決済、越境価値移転などブロックチェーン活用領域を拡大する方針を強調している。

用語解説
  • アプトス・ブロックチェーン: スケーラビリティ、信頼性、高速取引処理を目的に設計されたレイヤー1のブロックチェーンで、Web3アプリケーションに広く利用される。
  • デジタルバウチャー: 商品やサービスと引き換え可能な電子コードやトークン。セキュリティや追跡性の向上のため、ブロックチェーンを介して発行・管理される場合がある。
  • 越境価値移転: 国際的な送金や資産価値の移動を指し、ブロックチェーン技術により迅速かつ低コストで実現できる。