
10月1日の期限が迫る中、トランプ大統領と議会指導部は医療保険補助金やメディケイド削減をめぐり対立を続け、数十万人の連邦職員が休職となり得る政府閉鎖の危機が高まっている。
10月1日の政府閉鎖期限が迫る中、トランプ大統領と議会指導部は医療保険補助金やメディケイド削減など重要課題で合意に達していない。ヴァンス副大統領は、閉鎖となれば連邦職員の休職や重要な経済指標の発表遅延などの影響が出ると警告。上院では与野党の指導部が短期歳出法案を巡り非難を応酬しており、トランプ大統領は閉鎖が発生した場合の恒久的な人員削減を示唆。実現すれば2018~2019年以来となる。