
中国当局によると、同センターは国境を越えた決済、ブロックチェーンサービス、デジタル資産プラットフォームを統合し、デジタル人民元(DCEP)の国際的役割強化を目指す。
中国は正式に「デジタル人民元国際運営センター」を立ち上げ、3つの主要プラットフォームを構成した。これには、中央銀行のm-CBDC Bridgeプロジェクトに基づく国際送金・決済システム、国内開発の「長安チェーン」を基盤としたブロックチェーンサービスプラットフォーム、そして上海清算所を通じて運営されるデジタル資産プラットフォームが含まれる。この取り組みは、デジタル人民元の国際利用拡大、ブロックチェーン応用の拡充、デジタル金融インフラの強化を目指した中国の戦略を示すものだ。