米連邦認可の仮想通貨銀行がテザーと提携し、米国準拠のデジタルドル発行に向けステーブルコイン部門を倍増へ。
米連邦認可を受けた唯一の暗号資産ネイティブ銀行であるアンカレッジ・デジタル・バンクNAは、現在約20人規模のステーブルコインチームを来年までに倍以上に拡大する計画を発表した。これは、テザーと提携して米国準拠のステーブルコイン「USAT」を立ち上げる動きに伴うもので、アンカレッジが法的発行者を務め、リザーブ資産の運用はキャントール・フィッツジェラルドLPが担う。拡大後のチームは規制コンプライアンス、法務業務、事業開発に注力し、制度的導入を促進する。USATは初期配布先として、テザーが支援するランブル社などのプラットフォームで提供される予定。