
ブライアン・クインテンツ氏が辞退したことを受け、ホワイトハウスは商品先物取引委員会(CFTC)の新委員長候補の指名作業を加速しており、マイク・セリグ氏が有力候補として議論に挙がっている。
トランプ大統領が指名したブライアン・クインテンツ氏の辞退を受け、ホワイトハウスはCFTC(商品先物取引委員会)の常任委員長候補の選定を急いでいる。暫定委員長のキャロライン・ファム氏は退任予定ながらも仮想通貨推進政策を継続している。元委員長のクリス・ジャンカルロ氏はホワイトハウスで討議が進行中であることを確認し、近く有力候補が発表されるだろうと楽観的な見方を示した。SEC(証券取引委員会)のマイク・セリグ氏が有望視されているが、全候補者は上院承認が必要となる。関係者は、CFTCの委員5席すべてが埋まらない場合、ガバナンス上の決定が法的リスクに直面する可能性があると警告している。