仮想通貨スタートアップ、週間調達額が約3億8,000万ドルに急増

FnalityとZerohashが主導する大型ラウンドで資金調達が急増、ブロックチェーン投資は中央集権型企業が牽引

要約

9月22日から28日にかけて、世界のブロックチェーン分野では16件の資金調達イベントで総額4億4,300万ドルを調達し、前週の5,460万ドルから大幅に増加した。中でもFnalityの1億3,600万ドルのシリーズC、Zerohashの1億400万ドルのシリーズDが主導し、Cardless(6,000万ドル)、RedotPay(4,700万ドル)なども続いた。WisdomTree、Bank of America、Morgan Stanleyなどの中央集権型投資家が重要な役割を果たした。

用語解説
  • シリーズC資金調達: 事業拡大、市場浸透、新製品開発などを目的とした後期段階の投資ラウンド。
  • シリーズD資金調達: 大規模な事業拡張やIPO準備を目的とする、ベンチャーキャピタル調達の後期段階。
  • ブロックチェーン・スタートアップ: ブロックチェーン技術を活用したアプリケーション、プラットフォーム、サービスを開発する新興企業。