
CleanSparkは売上高の大幅増加、採掘能力拡大、Coinbase Primeの信用枠4億ドルへの引き上げといった好材料があるものの、今回の格下げは評価水準への懸念を反映している。
JPモルガンはCleanSparkの格付けを「オーバーウェイト」から「中立」に引き下げ、目標株価を15ドルから14ドルに削減した。背景には評価水準に対する懸念がある。CleanSparkの株価は現在13.68ドルで、過去6か月で68%上昇し、テクニカル指標では「買われ過ぎ」とのサインが出ている。同社は50 EH/sの採掘能力を持ち、上場ビットコイン採掘企業四社の上位に入っている。昨年度の売上高は84.7%増となり、時価総額は38億5000万ドルに達した。最近、Coinbase Primeとのビットコイン担保付き信用枠を4億ドルに拡大したほか、経営陣の人事変更も発表した。