米労働統計局、政府閉鎖で業務停止へ

米労働統計局、政府閉鎖で業務停止へ

米労働統計局は、政府閉鎖の影響により非農業部門雇用者数報告など重要経済指標の公表を停止する。

ファクトチェック
米国労働省の公式非常時計画では、政府閉鎖時に労働統計局(BLS)が「完全に業務を停止する」ことが明確に記されている。CNNの最近の報道もこれを裏付けており、BLSは重要なデータの公表を中止するとしている。これと異なる証拠は、過去の部分的閉鎖時にBLSが資金供給を受けていた事例を指すものであり、完全閉鎖時の非常時計画とは異なる。
要約

米労働統計局は政府閉鎖を受けて業務を停止し、重要な経済報告の発表を延期する。非農業部門雇用者数報告と週間新規失業保険申請件数報告は順延となった。9月分の非農業部門データは既に収集済みだが、閉鎖期間中に公表するかは未定。

用語解説
  • 政府閉鎖: 予算不足により連邦政府の非必須業務が停止し、各機関の活動や公共サービスが影響を受ける事態。
  • 経済指標公表: 雇用、インフレ、GDPなどの経済指標に関する統計情報を、公式機関が一般に公開すること。