
ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)のエイドリアン・ハリス氏が辞任を発表、後任にはケイトリン・アスロー氏が暫定監督官として就任予定。ハリス氏の任期はビットライセンス導入など重要な規制の節目となった。
ニューヨーク州金融サービス局(NYDFS)監督官のエイドリアン・ハリス氏は、仮想通貨規制の重要な進展を主導した4年の任期を終え、2025年10月17日に退任する。ハリス氏の在任中にはビットライセンスの導入や、ステーブルコインやブロックチェーン分析に関する主要な規制ガイダンスが策定された。後任はNYDFSの研究・イノベーション担当エグゼクティブ副監督官であるケイトリン・アスロー氏が暫定的に務める。ハリス氏はまた、仮想通貨分野への伝統的金融の統合を推進し、米英間の仮想通貨パスポート制度を支持した。