Ripple CTOデイビッド・シュワルツが退任、取締役会に参加

Ripple CTOデイビッド・シュワルツが退任、取締役会に参加

デイビッド・シュワルツは日常的なCTO業務から離れ「名誉CTO」へ移行、技術部門はデニス・ヤロッシュが率いることに。決済分野での競争激化の中、Rippleは新体制へ。

XRP

ファクトチェック
この声明は、複数の独立したニュースソース(CoinGape、mitrade.com、u.today、CoinCentral、The Block)の強力な裏付けを得ており、いずれもデビッド・シュワルツ氏がRippleのCTOを退き、同社の取締役会に加わると発表したと報じている。
要約

デイビッド・シュワルツは、RippleのCTOとしての職務を10年以上務めた後、日常業務から退き「名誉CTO」職に就くことを発表した。エンジニアリング部門のシニアVPであるデニス・ヤロッシュがRippleの技術運営を引き継ぐ。シュワルツは今後もXRP Ledgerへの貢献を続け、個人的なプロジェクトにも取り組む予定。発表時点でXRPの価格は$2.85で安定していた。

用語解説
  • XRP Ledger: 高速かつ安全で低コストな決済を可能にする分散型ブロックチェーンプラットフォームで、デジタル資産の移転やトークン化アプリケーションなど様々な用途に利用できる。
  • 名誉CTO: 日常業務から退いた元最高技術責任者に贈られる肩書で、名誉職として在籍しつつ、限定的に会社に貢献する場合がある。
  • デニス・ヤロッシュ: Rippleのエンジニアリング部門シニア・バイス・プレジデントで、デイビッド・シュワルツの移行後に同社の技術運営を引き継ぐ人物。