
トランプ大統領の下で1月20日からFDIC暫定議長を務めるトラビス・ヒル氏は、仮想通貨に関する規制緩和を進め、デバンキング疑惑を批判しつつ上院承認を待っている。
トラビス・ヒル氏は、ドナルド・トランプ大統領が1月20日に就任して以来、米連邦預金保険公社(FDIC)の暫定議長を務めている。在任中、ヒル氏は仮想通貨関連業務に関する新たな指針を発表し、銀行が仮想通貨サービスを開始する際に必要とされていた事前承認制度を撤廃した。また、暗号資産業界に対するデバンキング(金融サービス提供停止)疑惑を批判した。トランプ大統領による正式議長への指名は、現在米上院での承認待ちとなっている。