
グレースケールがイーサリアムとソラナのETFにステーキング機能を追加し、米国投資家がブロックチェーンネットワークのセキュリティに参加しながら報酬を得られる道を開いた。これは仮想通貨ETF普及における重要な前進を示す。
グレースケールはEthereum Trust ETF(ETHE)とSolana Trust ETF(GSOL)でステーキング報酬を導入し、米国上場のスポット型仮想通貨ETFとして初めてステーキングに対応した。ETHEは報酬の77%を投資家に配分し、ETH Miniは94%を提供する。SEC(証券取引委員会)の新たな汎用リスティング基準により、個別承認を必要とせずにこうした機能が可能となり、ETF発行体間の競争や機関投資家による関心の高まりが示唆される。