
モルガン・スタンレーは退職年金口座を含む全顧客向けに仮想通貨投資を開放し、伝統的金融におけるデジタル資産の普及拡大を示唆
モルガン・スタンレーは2025年10月15日から、退職年金口座を含む全ての口座種別の顧客に仮想通貨投資を提供する。従来は高額資産保有者に限られていたが、今回の措置は同行の仮想通貨サービスの大幅な拡充となる。ビットコインなどのデジタル資産に最大4%の配分を推奨し、自動化されたリスク監視システムを導入する。ブラックロックやフィデリティのビットコインファンドを含む提案で、仮想通貨投資の機関受容の拡大と一致する動きだ。