国際通貨基金(IMF)によれば、金の保有比率は世界の準備資産の20%超に達し、中期的な成長率は3%と予測され、パンデミック後の経済低迷が続く兆しを示している。
国際通貨基金(IMF)のクリスタリナ・ゲオルギエバ専務理事は、金が世界の公的準備の2割以上を占めるようになったと報告した。IMFは中期的な世界経済成長率を3%前後と予測しており、これはパンデミック前の3.7%からの減速となる。ゲオルギエバ氏は、大規模な株式市場の評価見直しが世界経済の成長を阻害し、発展途上国に深刻な打撃を与える可能性があると警告した。