Block Street、トークン化株式インフラ開発に1150万ドルを調達

Block Street、トークン化株式インフラ開発に1150万ドルを調達

Hack VCやその他投資家から支援を受けた同社は、Monadで実行・貸出プラットフォームを初公開し、その後主要ブロックチェーンへ拡大する予定

ETH
BNB

要約

Block StreetはHack VCをリード投資家とし、Generative Venture、DWF Labs、StudioB、Bridge34が参加した戦略的資金調達で1,150万ドルを確保した。同社はトークン化株式向けの実行・貸出レイヤーを開発しており、自社の技術スタックAqua(RFQインテント処理)とEverst(ハイブリッド清算)を活用する。初回ローンチは2024年第4四半期のLayer-1プロジェクトMonad上で行い、その後Ethereum、BNBチェーン、Baseへ展開する予定。創業者はCitadel、Point72、Googleの出身であり、透明性の高いユーザーダッシュボードを搭載し、アクセス性と取引体験の向上を図る。

用語解説
  • トークン化株式: 従来の株式をブロックチェーン上に記録したデジタル表現で、株式の分割所有やオンチェーン取引を可能にする。
  • RFQインテント: 取引実行前にユーザーが潜在的な相手方へ取引条件を示すことのできる見積依頼メカニズム。
  • ハイブリッド清算: オンチェーンとオフチェーンのシステムを組み合わせ、取引決済の効率と安全性を最適化するプロセス。