GPUを活用したAIコンピューティングに特化したクラウドインフラ企業QumulusAIは、Permian Labsが組成し、ブロックチェーン型USD.AIプロトコルを通じて配分される5億ドルのノンリコース信用枠を確保した。この構造により、QumulusAIは承認済みGPU配備の最大70%を担保としてステーブルコインを借り入れ可能となり、従来型ローンより迅速かつ柔軟な資金調達が可能となる。資金はAI計算需要の急増に対応した事業拡張を目的としている。Permian LabsはGPUを「倉庫受渡証トークン(GWRT)」としてトークン化し、オンチェーン担保として用いる分散型資金調達を実現している。この動きは仮想通貨流動性と現実世界のAIインフラ資金調達の統合が進む傾向を反映している。