JPMorganによれば、ビットコインネットワークのハッシュレートは過去最高から緩やかに低下し、米国上場マイナーの時価総額は収益性指標の変化の中で新記録を更新した。
JPMorganは、ビットコインネットワークのハッシュレートが10月初旬に5エクサハッシュ/秒(EH/s)減少し1,030 EH/sとなったと報告した。これは8月と9月の過去最高からの低下である。同行が追跡する米国上場マイナーは現在、世界のハッシュレートの約38%を占めており、時価総額は9月末比41%増の79億ドルと過去最高を更新した。同期間におけるEH/sあたりの日次ブロック報酬は6%増の$52,500、一方で採掘収益性を示すハッシュプライスは7%低下した。マイナー別ではBitfarmsが129%の上昇でトップ、Cangoは3%の上昇にとどまった。