米10月ミシガン消費者態度指数、55.0に低下

米10月ミシガン消費者態度指数、55.0に低下

米国の消費者心理は10月に横ばいとなり、個人財務や景況感の改善を将来の財務見通しや高価格への懸念が相殺

要約

10月のミシガン消費者態度指数は55.0と9月と同水準で推移した。足元の個人財務や1年先の景況感は改善した一方で、将来の個人財務見通しや耐久財購入条件は悪化した。インフレ期待はやや緩和したものの、高価格や弱い雇用見通しへの懸念は根強い。進行中の米連邦政府閉鎖は消費者心理への影響が限定的だった。

用語解説
  • ミシガン消費者態度指数: 米ミシガン大学が毎月実施する、米国経済に対する消費者信頼感を測る調査。