モルガン・スタンレー、ブラックロックとフィデリティのビットコイン基金で仮想通貨の初期投資を制限

モルガン・スタンレーは10月15日から年金口座を含む全顧客に仮想通貨ファンドへの投資を解禁し、高額資産家以外にも門戸を広げる。

BTC

要約

モルガン・スタンレーは10月15日付で仮想通貨投資ファンドへの全てのアクセス制限を撤廃すると発表した。これにより、年金口座を持つ顧客を含む全顧客が参加可能となる。従来は課税対象資産が150万ドル超かつ高いリスク許容度を持つ顧客に限られていた。同行は過度な仮想通貨集中投資を防ぐため、自動監視システムを導入してリスクを管理する。

用語解説
  • 仮想通貨ファンド: ビットコインやイーサリアムなどのデジタル資産に、運用ポートフォリオや信託を通じて投資できる金融商品。
  • 自動監視プロセス: リスク管理基準の順守を確保するため、投資配分を追跡・制御する仕組み。