シティ、2026年に仮想通貨カストディサービス開始へ

シティ、2026年に仮想通貨カストディサービス開始へ

シティバンクは数年にわたる開発を経て、仮想通貨カストディサービスを2026年までに提供する計画を発表。デジタル資産へのウォール街の関心拡大に歩調を合わせる。

BTC
ETH

ファクトチェック
この発言は複数の信頼できるニュースソースによって強く裏付けられている。CNBC、CryptoBriefing、CoinCentralの報道によると、Citiは2026年の仮想通貨カストディサービス開始を目指している、あるいは計画していると明示されており、ある情報源はこれを同社幹部の発言として伝えている。ウォール街がデジタル資産分野へ参入を拡大する動きという文脈も、State StreetやBNY Mellonなど他の大手金融機関による類似計画を伝える複数の記事で裏付けられている。
    参考12
要約

シティバンクは2026年までに、ビットコインやイーサリアムなどのデジタル資産を機関投資家向けに安全に保管する仮想通貨カストディサービスを導入する計画を正式に確認した。過去2〜3年にわたり開発を進めてきた同サービスは、自社技術と外部ソリューションの両方を活用し、規制準拠を重視する。これは、JPモルガンやバンク・オブ・アメリカなどが展開する同様の取り組みに見られる、ウォール街におけるデジタル資産提供拡大の流れを反映している。

用語解説
  • 仮想通貨カストディサービス: 顧客が保有する仮想通貨を安全に保管・管理し、安全なアクセスと規制遵守を確保するサービス。
  • ステーブルコイン: 法定通貨や商品などの資産に連動させることで価値を安定させるよう設計された仮想通貨。