TAO Synergies、DCG参画による1,100万ドルの私募を発表

既存株主、戦略顧問ジェームズ・アルタッカー、新規投資家DCGが参加し、ビットテンソル・エコシステムの成長を目指す資金調達。

TAO

要約

ナスダック上場のTAO Synergies Inc.(TAOX)は、既存株主、戦略顧問ジェームズ・アルタッカー、新規投資家DCGを含む1,100万ドルの私募を公表した。今回の募集は、1株1,000ドルのシリーズE転換優先株11,000株の発行で、普通株への転換価格は1株8ドル。また、行使価格8ドルの5年間有効なワラントも併せて発行する。調達資金はTAOトークンに関連する戦略的投資やビットテンソル・エコシステム内での収益機会に充当される予定で、取引の完了は10月15日前後を予定している。

用語解説
  • 転換優先株: あらかじめ定められた普通株の数に転換できる優先株式で、多くの場合、保有者の意思により転換可能。
  • ワラント: 保有者に、満期までに指定された価格で会社の株式を購入できる権利(義務ではない)を付与する金融商品。
  • ビットテンソル・エコシステム: ネイティブトークンであるTAOを通じて機械学習モデルの作成・交換を可能にする分散型ネットワーク。