
ブラックロックはトークン化やブロックチェーンを活用したETFの探求を続け、迅速な決済や小口所有を可能にし若年層投資家の獲得を目指している。
ブラックロックCEOラリー・フィンクは、不動産、株式、債券といった伝統的資産のトークン化を推進していることを明らかにした。ブラックロックの2025年第3四半期の運用資産総額は13.5兆ドルに達し、このうちETFは5兆ドルを超えた。iシェアーズ・ビットコインETFは約1,000億ドルの資産を保有し、ブラックロックで最も成長が速いファンドとなっている。さらにブラックロックは長期および若年層投資家を対象とした自社開発のトークン化技術も進めている。