
トロイ・ダウニング下院議員はトランプ大統領の大統領令を恒久化する「退職投資選択法案」を提出、401(k)の選択肢に仮想通貨と未公開株式を含め、数十億ドル規模の年金資金流入を狙う
モンタナ州選出のトロイ・ダウニング下院議員(共和党)は、2020年8月のトランプ大統領の大統領令を法制化する「退職投資選択法案」を提出する予定だ。この大統領令は401(k)の投資対象を仮想通貨や未公開株式にまで拡大する内容で、法案成立により提供事業者は従来型ファンドに加え仮想通貨商品も提供可能となり、ビットコインなどのデジタル資産に数十億ドル規模の資金流入が見込まれる。業界団体は支持を示しているが、民主党の反対や上院版法案の欠如が成立の足かせとなる可能性がある。