Noice、Coinbase VenturesとNetwork SchoolからWeb3投げ銭プロトコルで資金調達

仮想通貨ネイティブのプラットフォームがSAFEとトークンワラント契約を通じて投資を確保し、Farcaster上のソーシャル・マイクロトランザクションシステムを拡大

要約

仮想通貨ネイティブのソーシャル・インタラクション向け投げ銭プロトコル「Noice」は6月、Coinbase VenturesとNetwork SchoolからSAFEおよびトークンワラントによる資金調達を発表した。同プラットフォームはFarcaster上のソーシャルエンゲージメントに紐づくマイクロトランザクションを可能にし、コンテンツ制作とWeb3インセンティブを統合する仕組みを提供している。

用語解説
  • SAFE(Simple Agreement for Future Equity): 投資家が将来の株式と引き換えに資金を提供できる資金調達手段で、主に初期段階のスタートアップで広く利用されている。
  • トークンワラント: 投資家が将来トークンを購入する権利を与える契約で、プロジェクトのマイルストーンや業績に連動することが多い。
  • Farcaster: Web3エコシステム内でオンチェーンのIDとソーシャル・インタラクションを可能にする分散型ソーシャルネットワークプロトコル。