
ブラックロック、Nvidia、xAI、マイクロソフトが結成した人工知能インフラパートナーシップ(AIP)は、AI開発に不可欠なインフラを確保するため、400億ドル規模の取引でAligned Data Centersを買収することを目的としている。
ブラックロック、Nvidia、xAI、マイクロソフトは人工知能インフラパートナーシップ(AIP)を設立し、Aligned Data Centersを400億ドルで買収する。コンソーシアムはまず300億ドルの株式投資を実施し、債務を含め最大1,000億ドル規模の投資を想定しており、Alignedのインフラ拡張を通じてAI計算需要の急増に対応する。取引には、Alignedが米国および中南米に持つ50のキャンパスを倍増させる計画も含まれている。買収は2026年上半期に完了する見通しで、AIのインフラ需要に対応する上で重要な転換点となる。一方、AIインフラ事業へ軸足を移したビットコイン採掘企業の業績が好調で、Hut 8、Bitfarms、CleanSparkなどが上位のパフォーマンスを記録している。