バックパックがスーパー・ステートと提携し、非米国トレーダー向けにSEC準拠のトークン化株式を統合。オンチェーンで実際の米国株を提供する初の中央集権型仮想通貨取引所となる。
仮想通貨取引所バックパックは、ブロックチェーン金融企業スーパー・ステートと正式に提携し、SEC登録済みの米国株式を取引プラットフォームに導入すると発表した。スーパー・ステートのOpening Bellプラットフォームを通じ、非米国ユーザーはナスダックおよびNYSE上場企業のトークン化株式をオンチェーンで直接取引できる。この株式は米国証券法に基づいて発行され、標準的なCUSIP識別番号を備え、従来株式と同一の所有権を提供する。この取り組みにより、バックパックは発行体裏付け型でSEC準拠の株式をネイティブにオンチェーン上でリストする初の中央集権型仮想通貨取引所となる予定だ。両社は今後数週間以内に対応銘柄とサービス開始時期を発表する見通し。