チェーンリンク、MegaETHと提携しDeFi向けネイティブリアルタイムオラクルを導入

チェーンリンクによると、この統合はリアルタイムのData StreamsをMegaETHのコア実行環境に組み込み、高スループットのDeFiユースケース向けにサブミリ秒でデータを配信可能にする。

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要約

チェーンリンクはMegaETH上で初のネイティブリアルタイムオラクルを立ち上げ、Data Streamsを直接L2の実行環境に統合し、DeFiアプリケーション向けにサブミリ秒で市場データを提供する。MegaETHは最大10万件/秒の処理能力を目指して設計され、パーペチュアル、予測市場、ステーブルコインなど低遅延用途のサポートを狙う。チェーンリンクのインフラは現在、総ロック価値$9000億〜$1兆を保護し、これまでに約180億件のメッセージを処理してきた。

用語解説
  • オラクル: ブロックチェーンのスマートコントラクトをオフチェーンデータと接続し、外部情報を分散型アプリケーションに統合可能にするサービス。
  • DeFi(分散型金融): スマートコントラクトを通じて仲介者を介さず従来型金融サービスを提供するブロックチェーンベースの金融システム。
  • L2(レイヤー2): 基盤となるブロックチェーンの上に構築され、スケーラビリティや取引速度を改善しつつ基盤レイヤーのセキュリティを継承する二次的枠組み。