ブラックロックのBUIDLファンド、アプトス上で5億ドルのトークン化資産を追加

ブラックロックのBUIDLファンド、アプトス上で5億ドルのトークン化資産を追加

アプトスのトークン化資産残高は12億ドル超に達し、BUIDLファンド採用では2位にランクイン

ETH
APT
BUIDL

要約

アプトスは、ブラックロックのBUIDLファンドが自社ブロックチェーン上にさらに5億ドル規模のトークン化資産を追加配備したと発表した。これにより、アプトスのチェーン上に保有される実物資産(RWA)の総額は12億ドルを超え、BUIDL採用において第2位のブロックチェーンとなった。BUIDLはSecuritizeとの共同で立ち上げられ、当初はイーサリアム上で運用されていたが、2024年11月にアプトスへ拡大した。主に低リスク資産に投資しており、今回の配備はトークン化資産市場への機関投資家の関与拡大を裏付けるものとなっている。

用語解説
  • トークン化資産: 債券や不動産などの従来型資産を、ブロックチェーン上でデジタルトークンとして表現し、移転や小口化を容易にしたもの。
  • 実物資産(RWA): 物理的または従来型の金融資産をデジタル化し、ブロックチェーン上で管理するもの。
  • アプトス: スケーラビリティと処理速度に特化したレイヤー1ブロックチェーンで、大規模なトークン化実物資産の配備を受け入れている。